9月17日に行われるプールDのイングランド代表対日本代表がニースのスタッド・デ・ニースで行われるに当たり、BBCが論評を掲載しています。「日本に勝利すれば、イングランドは準々決勝進出への最有力候補となる」と伝えています。
イングランドの対日本戦戦績
イングランドはこれまでに日本との3試合を全て制し、昨年11月にトゥイッケナムで行われた試合では52-13で勝利しています。
ジョセフHCの談話
ジェイミー・ジョセフ・日本代表ヘッドコーチはイングランドについて次のように述べています。
「我々は多くのプレッシャーを予想している。キックはイングランドの重要部分であり、極端なプレッシャーの下でボールをキャッチする際に優位に立たねばなりません」
「キックのキャッチは、我々が改善しなければならないゲームの大きな要素の1つになる。イングランドは手ごわい相手となるでしょう。彼らはワールドカップの他のチームとは異なるスタイルでプレーし、ゲームを上手にコントロールする」
ポジション | 選手名 | 年齢 |
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FW(フォワード) | 稲垣啓太 | 33 |
堀江翔太 | 37 | |
具智元 | 29 | |
ジャック・コーネルセン | 28 | |
アマト・ファカタヴァ | 28 | |
リーチ マイケル | 34 | |
ピーター・ラブスカフニ | 34 | |
姫野和樹 | 29 | |
BK(バックス) | 流大 | 31 |
松田力也 | 29 | |
ジョネ・ナイカブラ | 29 | |
中村亮土 | 32 | |
長田智希 | 23 | |
松島幸太朗 | 30 | |
セミシ・マシレワ | 31 | |
控えメンバー | 坂手淳史 | 30 |
クレイグ・ミラー | 32 | |
ヴァル アサエリ愛 | 34 | |
ワーナー・ディアンズ | 21 | |
下川甲嗣 | 24 | |
齋藤直人 | 26 | |
ディラン・ライリー | 26 | |
レメキ ロマノ ラヴァ | 34 |